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概要

 愛媛県内では約100のこども食堂・交流食堂(以下、「こども食堂」)が、自主・自立的に開催されています。
えひめ地域こども食堂ネットワークは、愛媛県内のこども食堂が
連携し、事業課題や地域課題解決のための新たな知恵を生み出すための交流・情報交換・相互支援を目的に設立されました。
企業や団体からの支援受入窓口としての機能、情報交換・交流のための機会提供や勉強会の開催、新たなこども食堂を開始するための相談窓口としての機能設置などに取り組みたいと考えています。

​えひめ地域こども食堂ネットワークの目的

第1回 愛媛のこども食堂セミナー (1).jpg

01

こども食堂間の交流促進

こども食堂同士が交流できる場を提供し、情報交換と運営ノウハウを学ぶためのセミナー開催や交流会を開催します。

ビジネスミーティング

02

支援受入窓口機能

愛媛県内の各こども食堂による活動に対し、支援を行いたい企業からの食料支援や寄付受付・助成金獲得がスムーズにできるよう、ネットワークを窓口として活動を行います。

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03

こども食堂開始相談窓口

こども食堂を、それぞれの地域に合わせた方法で開催していくために、成功事例・成功ノウハウを身に着けた運営者によるアドバイスを受けられる相談窓口として活用してもらえるようにします。

ご飯をかきこむ子供

04

こども食堂とフードバンクとの連携

「フードバンク」は、安全性や品質には問題が無く、まだ食べられるにもかかわらず、さまざまな理由で廃棄されている食料を橋渡しして、食料を必要としている個人や団体の皆様に活用してもらう社会福祉活動です。

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05

ガバナンス、コンプライアンス体制の整備

​私たちは、団体運営の透明性、確実性、堅実性を明確にするため、各種規定を整備し、規則に基づき団体活動を行っています。

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